基本的な事
楽器の持ち方、弾き方などの基本的なことを、わかりやすくご説明します。
持ち方
「正しい持ち方」というのはありません。 弾き易ければ、どんな持ち方でも良いのです。
ただ、私自身が持ったとき、弾き易いように作っているので「私の弾き易い持ち方」というのがあるだけです。
〇
とても弾き易い
×
とても弾きにくい
手の位置
持つ位置を変えずに、トーンバーの先端が描く曲線に沿って、全ての音が弾ける位置が理想です。
人差し指は、側面にあるサウンドホールの付近に置いています。
私の手は、どちらかと言えば小さい方だと思います。
ピアノの鍵盤では、9度がやっと届く程度です。
弾き方
上の画のように、親指の爪でトーンバーの角を弾きます。
弾く強さ
押し下げ幅の目安は、高音のトーンバーで 0.5~1.0mm 、低音のトーンバーで、3~4mm です。
これは、トーンバーによって押し下げ幅を変えるという意味ではありません。 同じ強さで弾いても、低音のトーンバーは長いので、しなり易いからです。
必要以上に強く弾くと、調律がズレたり、トーンバーが左右に移動してしまいます。
