ひだまりの詩

ル・クプルさんの曲です。

特に難しいところも、特別なテクニックも使わずに弾いてみました。

ただ、この曲は、間奏がほとんど無くて、1コーラス目と2コーラス目でメロディが変化する部分もあり、結局はフルコーラスを演奏することになってしまいました。 とにかく長いです。

今回は、試作器No.25で弾いてみました。 アコースティックボディ・マイクユニット内蔵タイプの柔らかい音が優しい曲を奏でます。

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